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漆 - ラグジュアリーな空間を演出する天然塗料 -
時が経つにつれ透明感を増し、光沢が深まっていく漆(うるし)。時間の経過と共に澄んでいく色合いが、高級感を高めて行きます。

漆は縄文の時代より、装飾品に使われて来た、歴史と伝統のある素材です。時間が経つと色が透き通るように深みを増し、光沢も高まる特性があり、化学塗料では表現出来ない、時の移ろいと共に変化する高級感を演出します。また非常に強固で頑丈なことと防腐、防水、抗菌等の性質を生かして、高級家具等にも使用されます。

特に京都では雅やかな公家文化の調度品類や、由緒ある寺社仏閣建築にも多用され、高い品質と芸術性が培われてきました。
一般的にイメージされる黒や赤、朱色に限らず、その色合いやテクスチャーの美しさと、表現方法の奥行きと豊かさは、美術品、工芸品などにも欠かせない存在であり、時にはシンプルな詫びた美しさから、一方では極彩色で絢爛豪華な表現まで、無限ともいえる表現の幅を有します。
WAZAI では、圧倒的な豊富さを誇る漆仕上げのアーカイブを有し、この漆を内装空間や家具、調度品類等を「装う」多様な技術や意匠を提供することが出来ます。そこには社寺仏閣の内陣や京漆器などの長い歴史で培われてきた様々な仕上げの技と知恵があり、空間に無限の深みと広がりを与えます。伝統技法と現代デザインを組み合わせ、伝統美から現代アートまで、幅広く表現可能な「漆」は、ラグジュアリーな空間演出に最適です。

